賃金の引き下げを通告!転職Q&A

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賃金の引き下げを通告されてしまったケース

Q 契約更新の際に賃金の引き下げを通告されました・・・理由は、業績が落ちたためです。この場合仕方ないのでしょうか?

A パートタイマー、契約社員、アルバイトなどの期限つきの雇用契約社員の場合は、契約更新する際に、賃金などの新たな労働条件が提示されて契約し直すことが認められております。契約期間終了と同時に、それまでの契約内容も終了となるからです。

しかし、企業側が労働者に不利益となる方向に労働条件が変更される場合には、職場の規律を保持するために、業務上で必要性か、または合理的な理由か、もしくはそれぞれ労働者の合意が必要とされています。

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とくに賃金の引き下げなど、労働者にとって大変重要な労働条件の場合には、合理的な理由の他に、それぞれの労働者に同意が得られることが必要になります。

何度か自動的に契約更新をしているにも関わらず、企業側が労働者の同意をなしに、一方的に不利益な賃金の変更をすることは認められません。

もし、再契約時に、会社側からの説明をきちんと受け、すでに了承しているのならば納得するほかありませんが、正式な更新の手続きを取らずに、一方的に賃金の引き下げを通告され、なおかつ、その理由も納得できないものであれば、会社側に対してその通告を撤回するように求めることができます。

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